H体験談まとめ

色々なサイトの体験談コピーですおかずにしてオナって下さい

投稿もお願いします(笑)
  • [1] トワ 2013/10/04 02:38

    お兄ちゃんと初体験

    私は都内の高校に通ってる佳奈子と言い ます。先月やっと16歳になりました。 でも処女ではないんです。初体験は13 歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。 恥ずかしいというか何というか…とにかく この事は誰にも言えなくて。

    フィクションと思われても構わないんで すけど、ずっと隠してるからモヤモヤし てて…だから…すみません書いちゃいま す。当時、中学生でセックスしてる子が 私のまわりにはいませんでした。お兄 ちゃんは高校生だったんで、そのへんの 知識はすごかったんです。

    妹の私から見てもかっこいいので、やっ ぱりモテてて、彼女が切れる事がないみ たい。やりまくってたから女に飢えては なかったと思います。「俺に落とせない 女などいない」と自分で言ってるくら い。私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌 いでした。

    エッチな話も苦手な方だったし、そんな 話に夢中になってる男子達ってバカじゃ んて思ってました。まして自分の兄が絶 倫男なもんだから、その思いは尚の事、 強かったんです。でも思いとは裏腹に体 はかってに成長していくので、そんな私 もちょうど13歳ごろからオナニーをす るようになったんです。

    胸も大きくなってくし(私発育がいいみ たいで既にCカップはあったので)それ がある意味コンプレックスになってしま いエッチな話を避けてたのかもしれませ ん。頭では汚いと思ってるけど、体はオ ナニーを求めてる。そんな交錯した自分 にまた嫌気が…。

    そんななか、中学生になって初めての夏 休みがきました。うちは毎年夏、伊豆に 家族旅行するのが恒例で、その年もいつ ものように家族4人で朝早くパパの車で 出かけました。午後には旅館に着きまし た。いつもと違ったのは…私がお兄ちゃん と同じ部屋で寝るのを嫌がった事。

    旅館の広い和室は真ん中で仕切れて2部 屋になれるようになっていたのでパパ は、「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子は そっちな。今日は特別に海が見える側を 譲ってやるぞ」とテラスに出られる方を 指差して嬉しそうに言ってくれたんです が、「えーいいよ別に。なんでお兄ちゃ んと一緒なの。仕切んなくていいよ」と 私が言うと

    「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。 いいじゃないか、せっかくこういう仕組 みなんだし。なんだ、お前達ケンカでも してんのか?」「そうじゃないけど…」 「つべこべ言わないっ。パパに従う。は い、決定!パパはママと散歩してくるか らここから自由行動な。夕食前には戻る こと!」と言い切って、さっさとママと 散歩に行ってしまいました。

    残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気 まずい雰囲気。「お前最近、兄ちゃんの 事避けてね?」「そんな事ないよ」「ま あいいや。俺さあ、彼女と別れたんだ」 「えっ」あまりに唐突な話で私はびっく り。しかもモテモテなはずのお兄ちゃん の方が振られたらしいのです。

    「俺って、もしかして実はカッコ悪 い?」「自意識過剰ー。まあ、ましな方 ではあるかも」「お前冷てえなぁ。そん なんじゃ男から好かれねえぞ」「好かれ なくていいです」「こーんなかわいいの に?」ここです。さらっと、こういう言 葉が言えちゃう人なんです。

    「お兄ちゃん変だよ。もっと自分の言葉 に責任もった方がいいよ。そんなん じゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。 言動軽すぎ」「だって佳奈かわいいも ん。まじで」「ばーか」そりゃあ『かわ いい』って言われて悪い気はしないけ ど、「妹にまでそんな社交辞令通用しま せんと言って、

    私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こ うとした時、ふいに大きな力に引き戻さ れました。 「待てよ」「なに、離して よ。いたい」「佳奈は、まだ経験ないん だろ?」「は?」「セックスだよ」お兄 ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいや られちゃう』と察した私は、引っ張られ た手を振り切って逃げようとした瞬間、

    強引にキスされてしまったのです。もち ろんキスだって初めてでした。初めてな のに…私の舌は、吸い取られてしまいそう なほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思 うと今度は優しくねっとり絡ませて。い つの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味 わっていました。

    「キスはした事あるんだ?」「ないよ」 「お前素質があるな」 俺が教えてやる… と言って…始まってしまいました。キスを しながら少しずつ上着を脱がされ、ブラ を残して、お兄ちゃんの手は徐々に下 へ。まだ意識は『お兄ちゃん』でした。 しかし、「なんだ、ベチャベチャじゃ ん。パンツ取んなきゃ」とお兄ちゃんの 手がさしかかった時、

    「や、だめっ」「大丈夫。優しくするか ら。兄ちゃん上手いから痛くないよ」ど うしても、パンツだけは外せませんでし た。私の理性の境目だったんでしょう。 でも、擦るんです。お兄ちゃんがアソコ の線をなぞらえて…ゆっくり…オナニーを 覚えたばかりの私に、それはたまらなく て、「あ…だめ…お兄ちゃんずるい…」

    私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、 するっとパンツの中に入ってきました。 私のクリを見つけたその指は、もう別の 生き物みたいに巧みに動きまわり、溢れ 出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と 擦りあわせるのです。「あう…あ…うっ ん」「気持ちいいだろ。兄ちゃん、佳奈 の柔らかいオマンコの中に早く入りたい よ」

    「はぁ…でも…兄妹だよ。セックスは…し ちゃダメ…」お兄ちゃんの左手が私のおっ ぱいを弄り始めました。耳もとで「男と 女になろうよ。がまんできない…だって、 こんなになっちゃてる」お兄ちゃんはそ う言うと、自分の股間に私の手をもって きて触らせました。

    「すごいっ!なにこれ」お兄ちゃんのオ チンチンはもうトランクスからはみ出て て、おへそに向かって垂直に勃起して て、しかも、なんか黒くてすっごい大き いんです!パパのしか生で見た事なかっ たから、ジッと見入ってしまいました。

    「俺も興奮してるんだよ。これほど完璧 な勃ちはめったににないぜ」「なんか恐 いよ。ぜったいそんなの入んない。私、 処女なんだよ」「だから、最初は上手い 男のがいんだって」すっかり私達の会話 に『兄妹』の言葉がなくなってしまい 『入る入らない』に話題は移行してまし た。

    私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取ら れ、とうとうアソコが丸見え。そして、 お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身 丸出し。畳みの上でついに私達兄妹は結 ばれる事となったのです。「やっぱり佳 奈のオマンコはキレイだな」「や、恥ず かしい」お兄ちゃんは私の両足首をつか んで、大きく屈曲させてマジマジとそこ を観察。

    「おお〜、見てるだけなのにオマンコか ら液が溢れてくる」「だって…ああーん、 もういじわる」「では、入れさせていた だきますっ」大きなオチンチンがズブズ ブいいながら私の中に入ってきました。 「ッッッッッ!イタイ!!」「くっ………… きつ」

    さすがに1回で全部は入りきらなかった んですが、「佳奈子のマンコ、最高だ よ!!」と言いながら汗だくのお兄ちゃ んのなんとも言えない満足そうな笑顔を 見るとなんだかこっちも嬉しくなっ ちゃって。本当に痛くてカッコもすっご い恥ずかしいんだけど、大股開いてがん ばりました!

    何度か突かれてる内に、貫通してきたの か私も徐々に気持ちよくなってきまし た。(私のアソコの滑り具合も吸付き具 合も、お兄ちゃんに言わせると、今まで 抱いた女の中で・1だそうです。相性が バッチリだったみたい。)ぱちゅん、ぱ ちゅん音鳴らしながら、お兄ちゃんのオ チンチンを根元まで喰わえ込むまでにな りました。

    体位も変えてみちゃったりして、バック も騎上位もやってしまいました。途中、 立ちバックで窓に手をついてしてる時、 「夕食の準備をそろそろ…」と、仲居さん が入ってきて 汗だくの兄妹セックスを見 られてしまったんです!

    ブラのホックは外れてだらしなくおっぱ いは揺れてて、捲り上げたスカートにく い込むくらい腰を抱えて激しく妹を突き まくる下半身全裸の兄。「きゃー、す、 すいません!」ちょっと若めの仲居さん は、すっごい剣幕で部屋を出て行きまし た。

    「やべ、見られた。まいったなぁ」「お 兄ちゃん、腰止まってるっ」私はもう虎 でした。自分から求めてました。腰も自 分から振ってた(らしい)し、短時間で 純情な少女から女へと変貌したようでし た。これも、お兄ちゃんのおかげなんで すかね。

    「そろそろ親父達も帰ってくるから、こ こらでフィニッシュするぞ」「4時間も ずっとセックスしちゃってたんだぁ…私 達」「最後どうする?予想外の展開に俺 ゴムとか持ってきてないんだよ。まさか 中は…まずいしなぁ」「中って?」

    「中出しって言って、俺の精子がどどっ と佳奈子の子宮に注ぎこまれちゃうの。 赤ちゃんできちゃうんだよ」「えー!そ れはまずいよ」「でも、それが気持ちい いって女もいたなぁ」「お兄ちゃんの赤 ちゃん、今なら欲しいかも」「初体験の くせにー」「妹の処女奪ったくせにー」

    なんて言いながらも最後は、正常位に 戻って、お兄ちゃんの肩に両足をかけ 「今日は特別だよ」って、ディープキス しながら奥の方に出してもらいました。 お兄ちゃんの子種が私の中に注がれてい るのを感じとる事ができました。パパ達 が帰ってくる前に二人で温泉に入る事に しました。

    温泉から戻ると、部屋には豪華な海鮮料 理のコースが並べられてました。「お前 達、なんだ、温泉にずっとつかってたの か?」「あ、うんうん。そ、そーなんだ よ。な、佳奈子」「え?あ、そーそー。 ここ気持ちよくって」「あん?なんだ、 仲直りでもしたのか?えらく御機嫌じゃ ない、佳奈ちゃん」

    「別に、元々ケンカしてないし。ね、お 兄ちゃん」「え?あ、そーだよ。親父変 だよ」「あん?お前達の方がなんか変 だ。まあいい。さぁ、食べるぞ」何事も なかったかのように私達家族は和気あい あいと夕食を楽しみました。その晩、私 はお兄ちゃんと仕切った(お昼に愛し あった)部屋で一緒に寝ましたが、セッ クスはさすがにしませんでした。隣で両 親寝てましたし。それから後も、何度か お兄ちゃんとやってます。

    イイネ! 返信
  • [2] トワ 2013/10/04 03:02

    妹とビデオ鑑賞・・・

    妹とついにしてしまった。俺は社会人23 歳で、妹の恵美(めぐみ)は高3。 妹とは5歳離れているが昔から仲が良く て、下ネタなんかも平気で言い合ってたり していた。 風呂にも妹が中1の時まで一緒に入ってい たし、俺が高3の時に彼女と初体験した時 も、 妹にそのことを平気で言ったし、妹は興味 津々といった感じで根掘り葉掘り聞いてき た。 俺も詳しく話してやった。妹も高1の時に 初体験した。 彼氏の家に遊びに行くことに なり、 多分しちゃうだろうからどうすればいいか 教えてくれと言ってきた。 その日の夜妹は俺に、それは嬉しそうに初 体験の報告をしてきた。 痛かったけど、なんとか無事に出来てよ かったとか言って喜んでいた。 俺も良かったなとか言って根掘り葉掘り聞 くと、妹は詳しく話してくれた。 それからは妹が隣の部屋にいても、俺は彼 女を連れ込んでエッチしていた。 後で妹からは、隣からお兄ちゃんのエッチ の声が聞こえてきて興奮したとか言ってい た。 妹もいつしか、俺が家にいる時でも彼氏と 部屋でエッチするようになった。 微かに聞こえる妹の喘ぎ声に俺も興奮して しまった。妹が一人で部屋にいる時でも、 たまに喘ぎ声がすることがあった。多分オ ナニーしていると思って、 後でそのことを問うと、恥ずかしそうに笑 いながらも素直に認めた。 俺はその後も何度か彼女が変わったし、時 にはセフレとかもいた。 妹も同じだったし、そういうこともお互い 特に隠すことはなかった。 そしてお互いのセックスのやり方や感じ方 とかも平気で言い合った。 ちなみに妹は美人ではないがそこそこ可愛 い方で、茶髪のセミロング。 157cm、50kg、胸は82cmのCと言ってい た。こんな感じの俺と妹だったが、 二人ともお互いを性的に見ることなんかな かった。でも、その日は違った。 前から俺と妹はパソコンでエッチ画像を見 たりすることがよくあった。 モロ画像とか見ては二人でばかみたく喜ん だりしていた。その日も夜に俺の部屋で一 緒に、 エッチ動画を見ていた。ブルセラ物で、制 服の娘がインタビューの後エッチされてい た。

    出ていた女の子はかなり可愛い娘で、今ま で見た中でもかなり興奮する物だった。 マンコもチンポもモロで、俺も妹も食いい るように見ていた。 俺の股間が膨らんでいるのを妹は見て、 「お兄ちゃん、膨らんでるよ〜」 とか言ってからかった。 俺は今までも勃起 しても隠したことはなかった。 むしろふざけて平気で見せつけるようにし ていた。その時もそうだった。 すると妹が「前から思ってたけど、お兄 ちゃんのってけっこう大きいよね」 と言ってきた。俺も「今までの男と比べて 何番目くらいだ?」とか聞いてみた。 すると「そんなのよく見てみないと分かん ないよ〜」と笑って言った。 そこで「俺の見てみたい?」と聞くと「見 せてくれんの?」と本当に見たい様子だっ たので、 「いいよ」と言って、俺はズボンとトラン クスを下ろして本当に見せてやった。 妹は俺の1チンポを目の当たりにして「すご 〜い、あたしが見た中でトップクラスか も!」 と言った。そう言われて嬉しかった。「な んなら触ってもいいぞ」と言うと、 「ほんとに? じゃあ、ちょっと触るね」 とか言って、指先で遠慮がちに触ってき た。 「どうせならちゃんと触れよ」と冗談っぽ く言うと、妹は右手でチンポを柔らかく 握って、 「おっきい〜。ちょっと動かしちゃお」と か言って、チンポを少し上下にしごく仕草 をした。 「おい、イッちゃったらどうすんだよ」と 笑って言うと、「そんなに早いの?」 と妹は俺をからかった。 動画の方では女子 高生がフェラチオしだした。 男のビンビンに反り立ったチンポを、必死 で小さな口に含んでピストンしていた。 「恵美もこんなことしてんのかあ‥‥」と俺 がつぶやくように言うと、 「けっこう上手いかもよ」 と妹は悪戯っぽ く言ってから、俺のチンポから手を離し た。 「もうやめんのかよ。ずっとしごいてろ よ」 と俺が言うと妹は笑いながら、 「もう、ふざけすぎ」とか言いつつも、ま た俺のチンポを握って軽くしごきだした。 「それ以上速く動かすなよ」と俺が言う と、「出さないでよ」と妹は笑ってしごき 続けた。

    妹にしごかれてると思うとさすがに妙な気 分だったが、優しく握っている妹の手は、 また妙に気持ち良かった。そのまましばら く動画を見てると女子高生と男が69を始 めた。 男のベロがどアップのマンコをこじ開ける ようにして、じっくりと中を舐めていた。 女子高生のフェラもかなり激しくなってい た。無言になっている妹を見ると、 妹は少し照れたように俺を見返した。妹も けっこう興奮しているようで顔が紅くなっ ていた。 俺は「なあ、お前のおっぱいちょっと見せ てよ〜」と言ってみた。 すると妹は手を止めて、「え〜」と言っ た。でも別に嫌そうじゃなかった。 「別にいいだろ、おっぱいくらい」と言っ て、俺は妹のトレーナーを捲ろうとした。 俺が先にチンポを見せていたせいか妹は全 然抵抗しなかったので、そのまま捲り上げ ると、 ブラもずらしておっぱいを出した。何年か ぶりに見る妹のおっぱいはすっかり成長し ていた。 Cカップのおっぱいはけっこういい形をし ていたが、乳輪の色は濃かった。 そして乳首はすでにピンと尖っていた。 「なんだ、お前も興奮してんじゃん」 と言ってその乳首をいじると、妹は嫌がら なかったが、少し恥ずかしそうにして、 「当たり前じゃん。こんなの見て興奮しな い方がおかしいじゃん」と言った。 「動画と俺のチンポどっちに興奮してんだ よ?」と聞くと「何言ってんの〜」と笑っ てから、 「どっちもかな」と冗談っぽく言った。 「しばらくこのまま見るか」と言って、 俺は今度は妹の背中の方から手を回して、 ゆっくりとおっぱいを触った。 妹は「ちょっと〜、感じちゃうからダメだ よ〜」と言って俺の手を離そうとしたが、 俺は「いいじゃんこれくらい。お前もまた 触れよ」と言って、構わずおっぱい揉み続 けた。 妹は「もぉ〜」とか言って諦めたようで、 また俺のチンポを触りだした。 兄妹でこんなことをして変態だけど、その 時は動画で興奮してたため、 触りっこぐらいならいいだろと思ってその まま続けた。でもだんだん様子は変わって いった。 動画でセックスが始まると、こっちの二人 ももさらに興奮して、「生で入れてるよ」 とか、 「すごい濡れまくりだな」とか「可愛い喘 ぎ声だな」とか言いながら見ていたら、 妹も時折身体をビクっと震わせるようにな り、さらには妹の手付きも少し変化して いった。

    それまではただ軽く握って軽くしごいてい るだけだったが、微妙に指を動かすように なった。 かなり興奮しているようだったので、 両方 の乳首を指で摘んでコリコリってしてやる と、 「んん〜っ」と言って身体を少しくねらせ た。動画では男が女子高生に顔射して果て ていた。 そこで俺は妹に「俺も一発抜かないと治ま らなくなったよ」と言った。 すると妹は少し困ったように「え〜? ちょっと本当に出すの〜?」と聞いてき た。 「お前の手の感触、けっこう気持ちいい よ。お前のテクで抜いてくれよ」と俺が言 うと、 「それはヤバイじゃん、やっぱ」と妹は 言ったが「別にヤルわけじゃないから大丈 夫だろ。 オナニーの手伝いだと思えば」と言うと、 「じゃあ、ちょっと待ってよ」と言って、 妹はティッシュ箱を取って側に置いた。そ して「イキそうになったら言ってよ」と 言って、 俺のチンポを再び握った。そしてそこから 妹が本格的に手コキを始めた。 俺に寄り添うようにして右手でゆっくり大 きくチンポをしごきだした。 俺も再び妹のおっぱいを揉み始めた。俺が 乳首を集中的に攻めていると、 妹の手の動きもだんだん速くなっていっ た。けっこう気持ちいい。 動画では再び女子高生のフェラが始まり、 俺は妹のフェラのテクも見てみたいと思い 始めた。 そういえばさっき「けっこう上手いかも よ」なんて自分でも言ってたし。 そこで俺はダメ元で「なあ、これ(動画) と同じようにしてくんないか?」と聞いて みた。 すると妹は「何言ってんの〜、そんなの出 来るわけないじゃん」とやっぱり拒否し た。 「なんでよ〜手も口も一緒じゃん」と我な がらアホなこと言うと、 「何であたしがお兄ちゃんにフェラしなく ちゃなんないの〜?」と妹。 「ここまでしてるんだからいいじゃん。俺 も後でお前をイカせてやるよ」と言うと、 「どんなふうによ〜?」と妹は少し呆れた ように聞いてきた。 「指でも口でも好きな方でイカせてやる よ。自分でするよりいいだろ?」 「これって近親相姦にならない?」「セッ クスしなけりゃならない。オナニーの手伝 いだよ」 何とか妹を言い包めることに成功し妹は 「口で出さないでよ。出す時はちゃんと 言ってね」 と言って念を押すと、俺のチンポをとうと う口に含んでいった。

    最初はゆっくりと亀頭を舐めていたが、だ んだん大きく頭を上下に振り始めた。 本当にけっこう上手い。そのうちフルート や玉舐めまでしだした。 「こんなふうにお前するんだ」と俺が感心 して言うと、「イイ感じでしょ?」 と妹は自慢げに言った。「この動画の子よ りずっといいテク使うなぁ。いや、まいっ たよ」 と俺は誉めてやった。5分くらいで俺は限 界になった。動画の男も限界のようで、 女子高生の口の中に出していた。俺もこの まま妹の口の中に出したくなってしまっ た。 妹に高速ピストンをお願いすると、妹は口 と手の両方を使って大きく速くしごきだし た。 ついに限界。俺は「イクぞ!」と言ったと 同時に妹の頭を手で押さえ付け、 妹が口を離すより早く4日分のザーメンを 発射した。妹は咽せたような声を出して、 離れようとしたが、俺は全部出しきるまで 妹の頭を押さえて離さなかった。 ようやく解放してやると、妹は手で口を押 さえ、すぐにティッシュを取って吐き出し た。 そして俺の肩を軽く引っ叩いてから、ダッ シュで階段を下りて行った。 どうやら口を洗いに行ったらしかった。俺 はティッシュでチンポを拭いて、 そそくさとトランクスとズボンを穿いた。 しばらくして妹が戻って来た。 開口一番「お兄ちゃん! 何で口の中に出 したのぉ? ヤダって言ったでしょ!」 「悪い悪い、お前のテクが気持ち良すぎる からさあ。最高だったよ」と言うと、 「もぉ〜〜〜」と口を尖らせながら、また 俺の横に座ってきた。俺はまた妹の服の中 に、 手を入れておっぱいを揉みながら「彼氏の は口に出されても平気なんだろ?」と言う と、 「だって彼氏はしょうがないもん〜。でも 絶対飲まないけど」と妹は言った。 「お詫びとお礼に今度は俺がお前をイカせ てやるからさ、勘弁しろよ」と言って、 俺は妹のスウェットパンツを股下まで下ろ し、パンティの中に手を入れた。 妹のそこはもうすっかり濡れていた。妹も 全く抵抗はしなかった。 動画では再びセックスをしていて、女子高 生が可愛い喘ぎ声を出していた。 妹もそれを見ながらどんどんと興奮を高め ていって、少しずつ喘ぎ声を出し始めた。

    パンティも太腿まで下ろして、だっこする ように座ってマンコを虐めた。 中指を入れて膣の中を掻き回すようにしな がらもう片方の手でクリトリスもいじって やった。 俺が「やらしいマンコだな」と耳元で言う と、妹は「やあ〜ん」と可愛い声を出し て、 身体をよじりだし、妹の腰に密着して俺の チンポもパンツの中で再び立ち上がってい た。 動画のボルテージに合わせるようにして、 手マンのスピードを上げていくと、 なんと妹は自分でスウェットとパンティを 脱ぎ、俺がいじりやすいように脚を左右に 広げた。 そこで今度は2本指を入れて激しく掻き回 してやると、妹は「はあぁっ、ダメっ!」 と言ってすぐにイッてしまった。妹の身体 がビクビクっと痙攣したと同時に、 膣も収縮して俺の指を締め付けた。指を入 れたまま「イッた?」と聞くと妹は力なく 頷いた。 一旦マンコをティッシュで拭いてやってか ら、さらにまた続けた。 動画のセックスがフィニッシュに近づく 頃、妹も再び昇りつめてきてることが分 かったので、 俺も指の動きを激しくしてやった。動画の 男が女子高生の胸に出したと同時に、 妹も「んんんーっ!」と身体とマンコを痙 攣させてイッた。動画はそれで終了した。 マンコを拭いてやっても妹は脱力したまま 俺にもたれていたので俺は妹を抱えて、 ベッドの上に寝かせた。俺も寄り添うよう に横に寝ると、妹は俺を見てニコッと笑っ た。 「どうだった?」と聞くと、「最高に良 かった〜。お兄ちゃんがこんなテクニシャ ンだとは、 全然思わなかったよ。さっき口に出したこ と許してあげる」と妹は言ってくれた。 俺が「サンキュ。実はまた元気になっち まったんだよなあ〜」と言うと、 妹は「なに調子に乗ってんのよ〜」と笑っ て俺の股間を触ってきた。 「俺が今度はクンニしてやるから、そした らまたフェラチオしてくれよ」と言うと、 「え〜、クンニは恥ずかしいよ〜」と言っ てきた。俺は構わず「いいから」と言っ て、 妹の脚を広げて股の間に顔を埋めた。マン 汁の匂いがけっこう強烈だったが、 構わず舐め回してやった。妹は「やだ、い いよー」と少し抵抗を見せたが、 ジュルジュルと音を立ててマン汁を吸う と、すぐに 「あん、ああ〜ん」とよがり始 めた。 クリトリスを吸うと腰を浮かして悦んで、 そのままイッてしまった。

    俺は再びズボンとトランクスを脱ぐと、妹 を起こして顔の前にチンポを差し出した。 妹は何も言わず、すぐにチンポをくわえて ピストンを始めた。俺は自分の上半身も脱 いで、 素っ裸になると、妹のトレーナーとブラも 取り払って全裸にした。 素っ裸の妹が四つん這いの格好で兄である 俺のチンポにしゃぶりついてる姿は、 これまでにない異様な興奮をさせた。俺の チンポを口いっぱいに頬張るヤラシイ妹 は、 AV嬢さながらの淫乱な顔をしていた。そ れを見てたら俺は、妹のマンコを味わって みたい、 奥までぶち込んでよがらせてみたい‥‥そん な願望に駆られてしまった。 「よし、また俺が舐めてやる」と言って、 俺は妹の後ろに回り込んだ。 四つん這いにさせたまま尻を突き上げさ せ、マンコを左右に大きく開くとそこに吸 い付いた。 「いやん、恥ずかしいよぉ、こんな格 好‥‥」と言いながら、妹はよがった。 舌と指を駆使しながら俺は「なあ、恵美、 チンポ入れたくなったんじゃないか?」 と意地悪っぽく聞いてみた。すると妹は 「うん、正直言うとね・・」と言った。 そこで俺は「俺のチンポだったらあるぞ」 とまた意地悪っぽく言った。 「それはダメだよ〜いくらなんでも」と 妹。「でも正直、試してみたいって思って ないか?」 と聞くと、「えへ、ダメだよ〜、変なこと 言わないでよ〜」と妹。 「正直言えよ。入れてみたいって思うか? どうなんだよ」と言って、 俺はマンコの中に舌を入れてベロンベロン に掻き回した。すると妹は大きく喘ぎなが ら、 「ん?入れてみたいけど、そんなのダメで しょ〜?」と言った。 「俺も正直言うと、お前の中に入れてみた いって思うよ。どんな感じなのか知りたい よ」 と言うと、「でも、ダメでしょ、やっぱ」 と妹。「ちょっと当てるだけならいいだ ろ」 と俺は言って、チンポの先をマンコにあて がって、ゆっくりと割れ目をチンポの先 で、 撫でるように上下すると、妹は「はぁ〜」 と切なそうな吐息を出しながら尻を揺らし だした。 「本当に入れたくなってきたよ」と俺が言 うと、「ダメだよ・・・」と妹は力なく 言った。 それでも理性とは裏腹に身体は素直で、膣 の入り口にチンポの先が当たると、 妹は自分から尻を動かしてマンコを押し付 けてきた。1センチくらい亀頭の先が埋 まった。

    俺がチンポの動きをじっと止めていると、 妹は尻を揺らしながら徐々に徐々に、 強くマンコを押し付けてきて、さらに亀頭 が半分くらいまで入ってしまっていた。 「もう入りかけてるぞ、恵美」と俺が言う と、「もう我慢出来ないよぉ、お兄ぃ〜」 と妹は泣きそうになりながら言った。「ど うする? 俺はいいぞ」と言うと、 「お兄ちゃん、もう入れちゃって」と妹は 頼んできた。「じゃあ、入れるぞ。いい な?」 と言うと妹が頷いたので、俺はそのままチ ンポを深く挿入していった。 ゆっくりと埋まって行くチンポを見なが ら、とうとうしてしまったという罪悪感 と、 今さら後には引けないという開き直りの思 いが頭をよぎった。妹は「あぁっ、あ あぁぁっ」 と感じながら俺のチンポを受け入れてい た。 そして俺のチンポがついに根元まで 入った。 最高の感触だった。妹のマンコがこんなに 気持ちいいとは夢にも思わなかった。 温かい肉壁がチンポ全体を包んでギュッと 締め付けた。そして俺は妹の腰を掴んで、 ゆっくり前後に振り始めた。亀頭が子宮の 入り口にぶつかるのが分かった。 でも、二回、三回と突いたところで、妹は 短く叫んでイッてしまった。 その瞬間、膣全体がギュッと収縮してチン ポ全体を強く締め付けた。 俺は動きを止めてしばらくその感触を楽し んだ。しばらくして俺は妹に 「俺の、どんな感じだ?」と聞いてみた。 妹は「すごいイイよお腹の中まで来てる感 じ」 と言った。俺も「お前の中もすごいイイ よ。入れて良かったよ」と言った。 そして再び腰を振り始めた。緩急変化をつ けながら出し入れすると、妹も腰を振り始 めた。 俺のチンポには妹の白く濁ったマン汁が べっとりと付いて糸を引いていた。 妹の喘ぎ声も本当にイヤラシく、俺の腰の 動きも激しくなっていった。 「どうだ、気持ちイイか?」「うん、イ イィィ、もっともっとぉ〜」俺は限界を感 じた。 ラストスパートで大きく打ち付けると妹が またイッた。このまま中出ししたい欲求に 駆られ、 まずいかと思ったが、妹が「お兄ちゃん、 今日大丈夫な日だよ・・・」 と言ってくれたので思いっきり中で発射し た。2発目だけどかなりの量が出た。 妹はぐったりしていたのでティッシュで後 始末をした。中からドロっとたっぷり出て きた。 すっごくやらしく感じた。しばらくして妹 は俺を見て「やっちゃったね」と言った。 「やっちまったな」と俺が言うと、 「やっ ちゃったね〜」と妹は笑いながらまた言っ た。 「やっちまったもんは、しょうがないよ な」と俺が明るく言うと、 「しょうがないよね。開き直って考えるし かないよね」と妹は言った。 二人とも楽天的なのが救いだったかも (笑)。でもその楽天的が逆に悪かったか もしれない。 それからも俺と妹はたまにエッチするよう な関係になってしまった。
    イイネ! 返信
  • [3] トワ 2013/10/04 03:14

    寝ている旦那のおちんちんで・・


    その日はとても身体が興奮してて・

    したくてたまらず・

    旦那が仕事から帰宅後すぐに求めました。

    でも・

    いて気持ち悪いから、

    に入る。それに腹も減ってるし、

    てからね」とのことでした。

    ・・そう言ったのに・

    けを済ませている間に旦那は寝てしまって いました。

    寝てしまった旦那を起こす為に何度も声を 掛けたり、 体を揺すったりしてみましたが「んー」 「んー」と返事が返ってくるだけで・

    を開けてはくれません。

    ・・諦めてもう寝ようと思い、私も横にな りましたが興奮しててなかなか眠れず・

    少しでもこの興奮を収めようと思った私 は、下着の上から旦那のおちんちんをお触 りしました。

    ・それでも・



    た・・

    次はおちんちんを舐めてみることに。 下着からおちんちんを出して、棒の部分や 先端を舌で愛撫しました。

    すると・

    さそうな旦那の声が聞こえてきました。

    このまま愛撫を続けたら、

    那が起きてくれるかもしれない・

    そう思った私は、

    し続けました。

    約5分ほど愛撫を続けたと思います。 ・・結果・

    ただけで・

    した。

    仕方がなく・

    入することに・

    旦那のおちんちんの根元部分を持ち・

    はゆっくりと腰を沈めていきました。

    「んん・

    根元部分まで入れると、

    で触りながら腰を上下に動かしました。

    「んんっ!

    何度も動かしているうちにたくさんのおツ ユが溢れ出してきて・

    くちゅくちゅとHな音が聞こえるよう



    に・



    そして・

    「あんん!

    ・・全身の力が抜け旦那の上に重なるよう に倒れてしまいました。

    すると、寝ていたはずの旦那が「気持ち良 かった?」と言葉を発しました。

    「あれ?

    ・?」

    の・

    「寝てたけど、

    目が覚めたよ。

    イかせてよ」

    ・・ということで、起こした罰として旦那 の欲求をお口で満たす羽目になってしまい ました。
    イイネ! 返信